春 夏 秋 冬 が旬! 小松菜

富里の人小松菜

来歴と特性

小松菜は”つけ菜”の一種であり、在来のかぶから分化し、いくつかの品種から自然交雑によって生じた地方品種と考えられている。冬菜、うぐいす菜とも称される。

アクが少なく、何にでも合わせられる青菜のため、料理がしやすい野菜である。一般的には、おひたしや汁の実にすることが多い。

名前の由来

伝えられているところでは、江戸時代、小雪の舞う12月の寒い日に、鷹狩の休憩所だった小松川村(今の東京都江戸川区)の寺院に幕府将軍(徳川吉宗といわれる)が立ち寄った際、神主が献上した青菜を将軍がいたく褒めて、「珍しい菜だ、このような寒さのなかでよく育ったものだ」と述べ、「今後、地名を冠し小松菜と呼ぶといい」とおっしゃったのがその名前のはじまりといわれる。

産地について

千葉県には、小松川村の栽培技術が明治30年代に導入され、明治末頃から印旛郡と東葛飾郡に広く栽培された。現在でも都市周辺で集約的に生産され、鮮度のよい緑黄色野菜として消費されている。

小松菜の旬: 春 夏 秋 冬

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